長い道のりの富士登山では、山小屋は欠かせません。トイレタイム、売店で物を買う、天気が悪くなったときの待機など、いろいろな場面で役立つでしょう。
宿泊をかねて富士登山をする人にも、山小屋は嬉しい存在です。本格的な旅館とは異なり、食事を食べたり、寝たりする場所が用意されているだけです。トイレは水洗ではなく、浴室もありません。
それでも、外で過ごすよりは、ゆっくりと体を休められます。
■山小屋の営業
山開き~山じまいまでとなりますが、吉田口は秋ごろまで営業しています。5合目にある山小屋は、10月ごろまで利用できることもあるようです。
山小屋の営業時間は、場所によって違ってきます。閉店するのは21~1時くらいですが、24時間営業を取り入れている場所もあります。
■売店
富士登山を楽しくしてくれるのが売店の存在です。売店では、飲食物のほか、記念品も売られています。
軽食を提供している施設もありますが、値段は高額になっています。山小屋の商品が高額なのはめずらしくありませんが、特に富士登山道に位置する山小屋は、利用料が高いと言われています。
■売店を利用するうえでの注意
夜間になると閉店する売店が多いので注意しましょう。トイレの利用は、営業時間内であれば問題ありません。
宿泊料金は、素泊まりと食事つきでは、1,000円くらいの価格差があります。素泊まりだと5,000円以上が相場で、食事つきだと6,000円以上が相場となります。
