天候を調べておく

富士登山に挑戦するなら、快適な天候を選んで望みたいものです。山の天候は不安定なので、天気予報を確認しながら、しっかりとした装備を整えましょう。快晴から曇りに変化し、小雨が降ってくるのもめずらしくはありません。 ■雨具の用意 雨具は必須です。傘を用意すれば万全だと考える人がいますが、これだけでは危険です。 標高の高い富士山を目指すルートは、強い風が傘を飛ばしてしまうこともあります。傘が破損してしまえば、雨具としての機能を果たさなくなります。 また、傘は視界を狭くします。前方が見えなくなって転んだときなど、受身も取りにくくなるでしょう。 ■気温に注意する 下界は30度くらいあっても、頂上は0度しかないときもあります。富士登山をするなら、しっかりとした防寒対策が求められます。 ■ガスに注意する ガスが出てくると、スムーズに移動できなくなります。御来光が目的で登山をしている人は、見られなくなる可能性もあります。 ガスの発生は湿度と関係しています。湿度が高ければ、ガスが発生しやすいため、御来光を見るには適していないのです。 ■高山病に注意する 山頂の気圧は640ヘクトパスカルくらいです。空気が非常に薄いため、スタミナが低下して高山病にかかるリスクも高くなります。 ■情報を集める 通常の天気予報ではなく、富士登山のための情報を入手しましょう。降水確率と気温だけでなく、湿度、風向、風速、気圧などもしっかり把握しておきましょう。

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このページは、araboが2010年8月22日 07:37に書いたブログ記事です。

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